2012-10-31 でも、いや、しかし 国語教材制作 マニュアル・指南 今回は、逆接の「でも」について。 中学以上の国語教材の場合、設問および解説中で、「でも」は原則的に使用しません。 見つけたら、鉛筆で「しかし」に改めましょう。 めったに見ませんが、「~である。が、~」などもNG。 「だが」も避ける傾向にあります。