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在宅校正 リスク

ご訪問者様の検索語句に回答するシリーズ。
今回は、「在宅校正 リスク」。

む。危険についてですか。
自分は肌で感じたことがないのですが、考えられるものとしては・・・

1 高額な初期費用が要求される
ネット上の体験談で読んだ記憶があります。
応募してから費用が要ることを知らされたので断ったという話だったでしょうか。
この件に関しては詐欺ではないので危険とはいえませんが、世の中には内職商法的なやり方で在宅校正者を募集している企業もないとはいえません。

2 伝票が発行されない
伝票(発注書・請求書)の発行は、両方とも企業側が作成し校正者に渡すパターン、請求書は校正者が自分で用意するパターンなど企業によってまちまちです。
なかには発注書を発行せず、請求書の提出も不要としている企業もあるようですが、これはかなりリスキー。トラブルの元です。

3 報酬の支払いが極端に遅れる、報酬が支払われない
悪気はなくとも、企業の経営が著しく悪化した場合には起こり得るかもしれません。校正の話ではありませんが、ライターの仕事は、制作が頓挫してしまうとギャラもゼロになることがあるとか。

4 ゲラが紛失・焼失する
昨今はデータを有していることがほとんどでしょうから、アナログだった昔ほど気にしなくてもよいかもしれません。しかし、赤字が大量に入ったゲラ(コピーなし)を失くしてしまうと、やはり一大事になります。もちろん、これは在宅の仕事に限ったことではありませんが。

・・・こんなところでしょうか。

回避法や予防策をそれぞれ考えて実行すれば、リスクはかなり軽減できるはずです。
堅実な相手を探すことも大切ですが、自分自身でもできる限りのことはやるという姿勢も不可欠でしょう。